声も聞こえないほどの雨は

君が見えなくなってやんだ
びしょ濡れで淋しいなら
傘はささない方が良い

去年の寒い季節は誰といたかなんて
そんなことはもうどうでも良い
今は、チラつく光を消して欲しくて

戻らない
あの日々と
贈った思い出たち
死の意味も知らないままに
戻りたい
気持ちには
まだ勝てないだろうけど
また泣きそびれた。

誰のことも遠く感じてた
幼い頃に学んだ
一言で片付くなら
同じ夢を観ていたい

新しい一歩の理由なんて
そんなものはもうどうでも良い
今は、正解(こたえ)は俺にしか無いと言って

眠らない
この夜の
明けてく空の中で
詩の意味も知らないままに
眠りたい
過ちは
許されないだろうけど
また泣きそびれた
永遠を信じたままの2人

8割の重さと残りの何かに
人はまたすれ違ってく
自分を知りたいなら鏡を見てみな
それはまた無情な答えが
軽く頬を切っていく

戻らない
あの日々と
贈った思い出たち
死の意味も知らないままに
戻りたい
気持ちには
まだ勝てないだろうけど
また泣きそびれた…

止まらない
この時間(ひび)と
送った気持ちだけは
誰に解るはずもない、けど
忘れない
いつまでも
勝てないままだろうけど
また未来(あした)も、君に逢いたい

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