海に浮かんだ船の数を数えられないくらいに君が好きだ
共に歩き、生きてきた秒数を数えられないくらい空は広がってた

君はいつもこの曲だね
嬉しいと淋しいを足したり引いたりで
大きな涙が土に染みたら
小さな水溜りの大きな海が
さようなら
さようなら

人に滲んだ夢の数を数えられないくらいに君が好きか?
嘘をつき、生きてきた歩数は数えきれないくらい秋の金木犀

君はいつもこの道だね
「淋しいよ」淋しいと、押したり引いたりで
小さなアザが胸に染みたら
心の辺りのの大きな空が
さようなら
さようなら

さようならを告げるのは
無いから、抱いたら泣いたから
たくさんの「ありがとう」を
「さようなら」で送るよ
緑も青も、赤も黒も
僕が全部泣いてあげるから
きっとどこかで見ててね

君はいつもこの曲だね
嬉しいと淋しいを足したり引いたりで
大きな涙が土に染みたら
小さな水溜りの大きな海が
さようなら
さようなら

さようなら。