引っ越しの前の日に

心も空にしてた

過ぎてった人達と何かを

忘れるように

 

選んだ今日も、選びそこねた昨日も

今では段ボールの中

人はいつでも間違う、それでも上を向いて

涙がこぼれないように、今

 

この日々がもう来ないことも

夜が明ける理由も、何も

知らないけど、わからないままだけど

背中を押してる笑顔に

からっぽの部屋で

不器用なままで

 

淋しい一人も、けんかばかりの二人も

今ではこの記憶の中

足踏みした時間も同じ1つの思い出

絶対に無くさないように、今

 

この日々がもう来ないことも

夜が明ける理由も、何も

知らないけど、わからないままだけど

背中を押してる笑顔に

 

この世界が終わらないことも

どこかにみんながいることも

それは僕が信じていたいこと

きっと無くしちゃいけないもの

ただ1つ忘れちゃいけないこと

からっぽの部屋で

不器用なままで、いたいの